パリが教えてくれること

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  • 光文社
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334971441

感想・レビュー・書評

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  • 女子限定。エレガントなイメージ作りを目指すなら役に立ちそう。

    特に74〜78ページに書いてあった内容が心に残る。
    男性をお手本に、力、金、キャリアに固執するだけでは、女性は幸福になれない、、
    女性は本来、結婚を得て妊娠、出産し家族を持つ。このスタンダードなかたちが全ての人の幸せのモデルケースとは言わないけど、家族と幸せに健康な暮らしを望むのであったら、(一部のエキセントリックなすべて完璧両立できるタイプを除いて)がむしゃらな仕事やキャリアに固執するのは不自然かもしれない。よくメディアで見る、トップモデルやカリスマタレントの両立ぶりを理想として参考にするのはおかしい。

  • 「人間は食べているものそのものである」

    1週間に1、2度、歯ブラシに海の塩とレモン汁を二滴たらしたものでブラッシングすれば漂白効果は保証付き

    食べるというときはマナーというより、まず頭においておくことは、食欲を剥き出しにしてモノを口に運んではいけないということ。

    食欲も物欲と同じように、エスカレートすると醜さしか残りません。世界で洋の東西を問わず嫌われるのは「がつがつした人」「見栄っぱり」です。

    by有名なデザイナーの言葉
    「一度見せびらかしたいという思いがこちらに伝わってくると、彼女は途端にエレガントではなくなる」

    鉤裂き(かぎざき)

    byカトリーヌ・ドヌープ
    「人間はある年齢に達すると、人生の中で味わったさまざまな経験が、自ずと外ににじみ出て立証される」

    「私にとって幸福とは状態をさすのではないわ。状態としての幸福には、平穏無事というニュアンスが感じられるから、色あせて見えるのよ。それよりも幸福の瞬間というほうが好きよ。それは自分がそういう状況にふさわしいということで、そういう自分を敬うことだと思うから」

  • 面白かった。
    というよりはためになった。
    一気読み。
    女性らしさについて考えさせられる本だった。
    著者もすごく美人なのね。

    黒い服が着たくなる本。

    フランスに行く前によめば良かった。
    まぁ言った後だからこんなに面白く感じたのかもね。

    おいしいお店情報なども載ってました。

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著者プロフィール

横浜生まれ。上智大学外国語学部、同大学院仏文科修士課程修了。在学中にフランス政府給費留学生として渡仏。フランス語の翻訳家・教師を務めるほか、女性誌の連載などの執筆、講演などで活躍。恋愛、生き方、美容、ファッションなど様々な分野で、フランスと日本両国の事情に通じた女性ならではの視点を生かしたエッセイやトークが人気を集めている。訳書に、『ロスチャイルド家の上流マナーブック』『マダム・クロード 愛の法則』『ロスチャイルド夫人の愛される女性の法則』『幸せはいつも素顔』『心の翼を休めて』、著書に『パリが教えてくれること』『ベアトリス夫人の美しい生きかた』『パリおしゃべり散歩』『Mamanが教えてくれたこと』『美しく生きるためのレッスン』『愛される人と愛されない人の法則』『ナチュラルエレガンス』『エレガントな幸福論』など。最新刊(訳書)に『親子で読む地球環境の本』がある。

「2018年 『年をとるほど愛される女になる方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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