MUNDIAL2002世界標準を越えて フィジカル・インテンシティ (4) (フィジカル・インテンシティ 4)

  • 光文社 (2002年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784334973421

感想・レビュー・書評

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  • 「フィジカル・インテンシティ」シリーズ4冊目。中田の出場機会がめっきり減ったローマが着実にスクデットに近付き始めた頃から2002年W杯直前までの時期にかけて執筆された文章。小泉首相も感動した貴乃花に対して投げかける著者の「アンチ精神論」による批評は説得力ありますし、トルシエ監督との対談の部分は非常に興味深く読みました。最後に、来るべき2002年のW杯の試合を予想してますが、あんな大番狂わせがあるとは...続編がまた楽しみになってしまいました。

  • 村上龍の「わたしはサッカーにおいて人間の想像力と連携の可能性を見たい。」という一文に代表されるサッカーと中田英寿wに関するエッセイ集。雑誌に連載されていたものをまとめたもの。途中、小説でサッカーの描写をするとわずかな時間が何頁にもなったという記述があるが、サッカーには本当に「物語」がある。

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著者プロフィール

一九五二年、長崎県佐世保市生まれ。 武蔵野美術大学中退。大学在学中の七六年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。八一年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、九八年に『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、二〇〇〇年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、〇五年に『半島を出よ』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京)のインタビュアーもつとめる。

「2020年 『すべての男は消耗品である。 最終巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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