- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334974763
感想・レビュー・書評
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面白くて一気読み。
NHKで辻仁成さんのパリごはんの番組を見てから、何て素敵な人なんだろうと、ファンになりました。
それまでは、どちらかというと変わり者で嫌いなタイプでした…ごめんなさい!
これは、辻さんがパリに住み始めて、まだフランス語もあまりできてなかった時のエッセイ。
それでもパリ生活を楽しんで、色んなことにチャレンジして、すごいバイタリティだと思いました。
私もいつか、パリに住んでみたいな。フランス語の勉強から始めるか!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一気に読了。
パリに行きたくなりました!
若い頃に行った時とは違う感じ方が出来そう。
そんな気持ちにさせて頂きました。
パリに行けるようになったら、もう一度読みたいです。
そして今の辻仁成さんのパリライフブック出して欲しいです。 -
これを持ってパリを旅したいなぁ☆
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2015.9.2読了。図書館で借りた。
2015年初版だから、もう10年たっている。紹介されているお店は多少、なくなったりしているかもしれないけど、その他の生活の大部分は変わらないのかもしれない。なんせ、パリはおろかフランスへ行ったことがないので想像! フランスやパリの生活を書いたエッセイはやはり面白い。 -
パリの人々の暮らし、人柄、交通事情など、共感をもって読める。
パリの魅力は尽きない。 -
本当にパリに行きたくなってきた。日本人と違うパリ人の感覚を味わいたいものだ。
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ガイドブックとは意図味違うパリの魅力に出会えます。
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ガイドブックではない。
辻さんがパリのことを愛してて、パリで幸せに生活してるのがわかってうれしかった。
私もパリで暮らしたい! -
これ読みたい★
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辻さんもパリに行ってからずいぶん経つのですね。言葉の問題もあり、いろいろ大変だと思いますが、そんなことも素直に書いてあります。ただの旅行者ではわからないことも書いてあるし、辻さんのイラストも素敵です。いつかフランスに行けることになったら、もう一度読み返してみようと思います。