「談合業務課」 現場から見た官民癒着

  • 光文社 (2005年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784334974862

感想・レビュー・書評

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  • 2021/09/23

  • 元大林組社員が執筆しているのでリアリティがあり興味深い内容でした。
    坪百万円の土地に関係する仕事をしているので、坪数千万円の土地で利益が出せる東京はすごいなと。

  • 建設業界においていつまでたってもなくならない談合の実態について元ゼネコン出身である著者の実体験を元にして暴いたもの。

    本書では特に某大手ゼネコンを対象として、このゼネコンが今までやってきたことを述べている。
    国鉄清算事業団のOBを雇い入れることで、入札の情報を手に入れ今では東京の大規模な再開発を扱うようになったという。

    本書は内容としては面白いが、一部記述が不十分なところがあり、私自身でその補完ができればよかったのだが。

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著者プロフィール

1953年千葉県生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。大手製鉄会社、建設会社勤務などを経て、現在お茶の水メンタルオフィス主宰。心理カウンセラー。『アフガンの義足士』で第1回東京図書出版会出版文化賞最優秀作品賞受賞。『告発』(徳間書店)、『メナムの濁流』(双葉社)、『ニューヨークの魂』(花伝社)、『囚われのプリンセス』(リタペディア)、『談合業務課』(光文社)、『妻恋坂マンション』(徳間書店)などの作品がある。

「2023年 『相克 ─ある禅僧と母との心の葛藤─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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