家族のゆくえ

  • 光文社 (2006年2月22日発売)
3.54
  • (3)
  • (8)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784334974954

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Excel読みたいリスト2014/10/13から転記。『彩日記』で紹介されていた。2016/9/29

  • ばななのお父さんだが、父にとってはばななが吉本隆明の娘である。
    太宰も夏目漱石も三島由紀夫も、みんな不幸な育ち方をした。
    だから後世に残る小説が書けたんだな~
    しあわせだったら小説家になんかならないと言ったのは誰だったか。

  • よしもとばななのお父さん。

  • 肉体と精神的な老いの関係をまざまざと考えさせる。ある意味、年不相応な歳で読んでしまったような気も。

  • 家族論は数多いが、理論と実感に橋をかけた本として名著だと思った。はっとさ気づかされたことが多かったが、とくに漱石や鴎外についてのべていること、階級の発生と家族の関係、こどもや家族周辺の生々しい事件にかんしての洞察など、何度か読み返していくだろうと思った。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。

「2025年 『吉本隆明全集36 2007-2012』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉本隆明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×