夢はトリノをかけめぐる

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 205
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334974992

作品紹介・あらすじ

日本人にとって、冬季五輪とは何か?新直木賞作家が、現地取材を通して描く、楽しい冬季五輪の見方。

感想・レビュー・書評

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  • パラパラと。著者のエッセー(取材?)は初めてでした。作家さんのエッセーを読むと、自分の興味関心への追求度は、まだまだ深くする余地があるなぁと思い知らされます。

  • ウィンタースポーツの紹介という点では素晴らしい本だったのかもしれない。
    しかし、著者の他国のアジア特に中国や韓国への軽視、ステレオタイプ化、上から目線な反応や、黒人に対しての差別的と思われる表現には疑問を抱くしかなかった。
    非常に残念で仕方ない。

  • 外国でのオリンピック観戦は大変そう

  • トリノオリンピックの実録エッセイ。
    次々と取材しながらの出来事は笑える。

  • 猫が人間になったという可愛いシチュエーション、でもトリノオリンピックや競技には興味が持てず途中で断念。

  • なんてマニアックなのでしょう、東野圭吾さん。
    私のような、子供のころからスケートで遊んでいた道産子は別として、冬季オリンピックにここまで入れ込んでいる方はあまりいないなと思っていたのですが、この本を読んで少し人となりに触れたように思いました(勝手ですが)。
    もう少しスピードスケートに触れていただければ大満足ですが、安藤ミキティが好きなところは共感が持てました。
    ぜひ、ピョンチャン(でしたっけ?)ねたの本も出してほしいものです。
    たまにはこんなライトな作品に目を通すのも良いと思ったのでもう少し探してみよう。
    いまは、『鳥人計画』、手に取ってますけど。

  • ん~オリンピック本…競技紹介本…現地紹介…
    どういう見かたで読んだら楽しいのかしら?
    自分にとってはどう見ても今一歩な感触でした。

  • ちょうどソチが始まる直前に読み始めた。知らない競技がたくさんあり、テレビで観戦しているときに横に置いて読みながら見ていた。ウィンタースポーツを知る一冊として読みやすかったし、ソチオリンピックもこれまでの日本人選手の背景を知って、いつも以上に楽しめた☆

  • ソチ直前に読む。ソチは取材しないのだろうか?

  • 雑誌連載の時は序盤を知らず、主人公が猫だと気付いて無かった(爆笑)我が猫からの導入で大好きな大好きな冬スポーツを気を反らさずあまねく広めたいって意気込みを感じます。序盤の五輪出場が近そうな競技を巡る話は山際淳司のカヌー選手のノンフィクションを連想したり、アルペン界の貴公子木村公宣とのやり取りやメダルは複数人で取りに行けという話には溜飲が下がる思いを…トリノはアルペン三兄弟いればこその結果でしたし!
    今読み返すと試合の中に挟まれてる欧州強豪の選手の名前にかなりの懐かしさを覚え、7年の間でスポーツ界の様相が激変してる事に驚かされたり、荒川さんの金メダルと皆川くんあわやメダル圏のおかげで記憶が上方修正されてる事にも気付きます。上村愛子ちゃんはまだまだ評価と闘ってる時期だったのね…その後エアの人からターンの人になって総合優勝、まだキャリアの中の助走期間とはびっくり。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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