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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784334975210
みんなの感想まとめ
経済や金融の動向を理解するための実用的な視点が提供されている本書は、銀行のバランスシートや紙幣発行の背後にある数字を通じて、リスク管理や目的設定の重要性を教えてくれます。最近の経済状況、特に円安や株高...
感想・レビュー・書評
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銀行のバランスシート。
紙幣発行側の行動判断基準を数字で知る事で、目的と、リスク管理方法が想定できた。まぁ結局金の価値はえぐくて、どんどん増えていく。個人ができる事をやる以外ないなってゆう、現実視点に走る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家にあったので読んでみた。
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積読状態だったものを読破。
この人の本は、文章も内容もとてもわかりやすくお気に入りである。
ただ、もちろん普遍的な内容も含まれるが、基本的には時事ネタをベースにしているため、さすがに内容が古すぎる感は否めない。
どうせ読むならこの人のもっと新しい一冊を読むべき。
先の読めない、正解のない経済市場に対して、言葉を濁すことなく自分の主張を明確に述べるところは非常に好感がもてる。 -
図書館の返却期限があり斜め読み。
今読まないと再度借りることがないと思うので。
円安論は一貫している。 -
経済に関しての基礎的な部分を知ることができてよかった。
経済予想については、サブプライムローンの予想が外れるなどあるけど、経済知識ゼロな人がお金の流れを読めるようになるための入門書としていいのではないかと思った。 -
素人向けに読みやすい。是非。個人的に再読要。
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2007年の本だけど、藤巻さんが書いていることと逆に超円高になっている。
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経済の基礎について詳しく書かれている。
非常に読みやすい。
ただ、藤巻氏がサブプライム問題にも触れているが、これに関する予測については外していることに留意。
2007年の本なのでリーマンショック前である。 -
ザ・「経済」の入門書といった感じだろうか。
経済学専攻の学生が大学の講義で習うような
金融・財政・為替の基本的な部分を分かりやすく伝えてくれている。
ただし、出版されたのがリーマンショックの1年前であるので、
それ以降の世界経済の変化は考慮されていない。
初めて藤巻健史氏の著書を拝読したが、
(この本は、講義内容を書籍にしたからだろうが)
学術文章とはかけ離れ、話口調だった点も読み入れやすかった点だったと思う。 -
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時事はどうかわからないけど、前半部は、基礎知識の教科書としてかなりわかりやすく書かれている。
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過去10年を総括して、その延長線を予測する
この10年間に起こった経済トピックを、とてもわかりやすく解説し、これからの予測も提示した本。
未来予測は、当たるも八卦・・・なので、さておき・・・。
解説は、抜群にわかりやすい。
株投資や外貨投資をしている人は、必読。 東洋経済等を3冊買うのをセーブするだけで買えちゃいますから。 こっち読みましょう。
バブルの傷は、もう癒えたのか? 竹中・小泉の舵取りは正しかったのか? ユーロは? 円は? 双子の赤字は?
明日から日経新聞を開くのが楽しみになります。 -
何をすればよいのか分からない。難しい。
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経済評論家はあまり好きになれない。彼らは自分の発言に責任を持たずはっきり自分の方向性を示さない。それなら存在の意味がないのではと常々思っているのだが、藤巻さんは別。自分の主張がはっきりしている。当たっている、外れているとかは抜きにして自分の明確な主張をまげないところが気持ちいい。
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お風呂読書用にブックオフにて100円で。
日経をちゃんと読んでる人なら常識なのかもだけど、私にとってはとてもわかりやすくためになった。
今の日本にとって、円安がいいのか円高がいいのかとか。
国と日銀と銀行と市民のお金の関係とか。
いわゆる“投機家”がなぜ必要なのかとか。
これもまた、1回読んだだけでは、その時はふんふんとわかった気になるけど、説明してといわれたらできないなあ。
何回も読まないとしっかりとは理解できなそう。
そんでもって、おそらくこの藤巻さんが言ってることがすべて正しいとも限らなそうだから、いろんな人のを読んでみることが大事なんだろうな。 -
お金の話が全く分からなかった頃に、何から読めばいいのか…と途方にくれて手を出した本。おかげさまで入口にはたどり着けた。お世話になりました!
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タイトルからして、もっと投資の話が満開かと思いましたが、
印象とは全く違いました。とても分かりやすいです。
日経新聞を読んでいて、ちょっと分からないようなこと、経済の仕組みなどがすごく平易な言葉で語られています。
「今の日本国の状態は、例えるならば年収580万円の人が8,300万円借金しているようなもんだ」など。 -
ちょっと覚えきれないところもあったが、全体的に面白い。
日本は超低金利政策をとるため、ほとんど金利政策ができない。
日本の景気にとって、緩やかなインフレ、円安傾向が望ましい。
日本の膨大な財政赤字についての解消策は、インフレ政策だろう。相対的な借金額を縮小させていくということ。
年金制度は保険料制度ではなく、個人積み立て・運用方式が望ましい。
今後はインフレ傾向にもっていくしかなく、長期金利は上がっていく。よって、長期金利で借金し、その金で不動産や株式投資をし、利益を得る。長期金利分より、資産インフレ等により、不動産利益の方がでるだろうから、全体として利益を得ることができる。
住宅ローンを組んでいる人は、変動利率から固定利率にするべき。
長期金利が上がると国債価格は下がる
会社は株主のもの。日本人を雇用せず海外進出する法人企業と、日本に進出し日本に税金を落とし日本人を雇用する外国企業ではどちらがありがたいのか考えよ。
少子高齢化はそんなに深刻でない。労働需要はそんなにうあがらない。人手不足で日本は移民を受け入れることになるかと考えると、そう簡単ではない。
日本の会計制度は遅れている。終身雇用はなく樽だろう。利殖就職が自由に円滑にできるようになっていくだろう。
アメリカ株をもて。
など。改めて読んでみると良い。 -
£2.0 ハードカバー
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大学で学んでいる経済学と実際の経済が頭の中でいまいちつながらなかったので読んだ。
面白かったが、「グローバルスタンダードにあわせるべき」という意見にはやはり賛同できなかった。
いやおうなしに欧米的な企業観に巻き込まれるのだろうか?
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