受験はゲーム!「道塾式」劇的合格法

著者 : 馬場祐平

• 光文社 (2009年7月18日発売)

感想・レビュー・書評

[tofubookさんの感想 · 2021年8月28日]

受験勉強の方法の一つとして、自分に合えば良いと思う。ただ、勉強方法は人の数だけあるので、自分に合わなくても、気にしなくていいと思う。

[shin5220さんの感想 · 2014年8月8日]

たまたま他人の本棚にあったので読んでみた。

こんな本を書く人の気が知れないね。「入試に出ないことを勉強するのは愚」「授業を受けることは受験にとって非効率的」「自分に必要がないと感じた授業は見切れ」だってさ。教養を感じない。「受験は要領が大切ですよ〜」という本でもっと良いものは世にたくさん出てる。絶対におすすめしない本だね。最低評価です。

[mantore37さんの感想 · 2014年2月1日]

ゲーム感覚で受かるのは、相当優秀な人だけ。
そんな生易しい心持ちじゃ受験は厳しい。

[kotubutyanさんの感想 · 2011年11月3日]

この人を知ったのは、Youtubeでエチカの鏡を見た時。

この本から、自分の人生が変わってきたと思う。

ひとつずつ、攻略。

これをゲームと表現しているのだと思う。

[masautsudeさんの感想 · 2011年2月3日]

復習学習法

[kuma1koさんの感想 · 2010年1月11日]

復習が大切なんだ！ということを学んだ。
これからは、きちんとスケジューリングして
復習をする、という勉強法を実践しようと思う。

[もえこさんの感想 · 2009年8月20日]

和田秀樹の「受験は要領」と、言いたいことは似ている。

というか和田秀樹の本を読んだほうが役にたつ。

内容は間違っていないんだけど、主観がかなり入っているし、わかりづらい。

参考書一覧がまぁ役に立ちそう。

[s0910167さんの感想 · 2009年7月31日]

この本は勉強に対して意識の仕方から始まり、具体的に勉強のやり方と復習の重要性を書いてある、それで志望校に対してどういう風に考えほうがいいのかも書いてある、この本を読んだら、きがいを入って勉強しようという気持ちが出てきた