頭の体操 BEST

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 395
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334975852

作品紹介・あらすじ

1966年の発表以来、シリーズ累計1200万部のベストセラーとなった『頭の体操』。その全23集・総数約2000問のなかから、究極の100問をセレクト。さまざまなタイプの問題を解くたびに、思考力がつき、創造性が生まれる。日本人の脳を刺激し続けてきた名著が、新たな1冊になって登場。

感想・レビュー・書評

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  • 脳トレの元祖的な存在の「頭の体操」。シリーズ累計1200万部のベストセラーとなっているその全23集から厳選された100問が1冊にまとまっています。制限時間10秒で回答する問題も多くあるので,気軽に好きな問題からチャレンジできます!

  • 途中で飽きた

  • また読みたいとは思わない

  • あんまり解けなくてもやもやするー!!
    頭をやわらか~くしないとなぁ

  • 子供の頃から大好きだった、多湖輝さんの『頭の体操』シリーズ。BEST版ということで期待して読んだけど、あれー、意外と好きだった問題がほぼ出なかった。もっと良い問題あったよね?って気がしちゃう。
    帽子の色を当てるのとか。

    それにしても、本も繰り返し読んでて『レイトン教授』もやり倒してるので、問題も解答もまるまる覚えちゃってたり。改めて「長いことお世話になってるなぁ」と思いました。

  • いい頭の運動になる

  • 頭の体操シリーズの傑作選。

    ふとしたタイミングでこの本の存在を見つけて懐かしさのあまり購入。頭の体操シリーズは10冊以上は持っていたし、繰り返し読んでいたので覚えている問題も多かったけど、すっかり忘れている問題や知らない問題に対しては殆ど回答できず「ああ、頭が固くなっているな」と思わされた1冊でした。

    久しぶりに「頭の体操」の世界に入れて嬉しかったですね。

  • <目次>
    まえがき
    1章 「立体思考」で発想の基礎力を作る
    2章 「飛躍思考」で不可能を可能にする
    3章 「論理思考」で謎の裏側を攻略する
    4章 「具体思考」で頭脳の活性化を図る
    5章 「短縮思考」で意外な解決法を探る
    6勝 「変換思考」で固定観念を打ち破る


    2017.11.06 ひらめきとかそういう類の検索から。
    2017.11.12 読書開始
    2017.11.13 読了

  • 2割の正答率とは。。。

  • 結構面白い

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著者プロフィール

心理学者。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。東京未来大学学長を経て東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。東京都「心の東京革命」推進協議会会長。大ベストセラー「頭の体操」シリーズの著者。フジテレビ「IQエンジン」や日本テレビ「マジカル頭脳パワー」、ニンテンドーDSソフト「レイトン教授と不思議な町」等で出題監修にも携わった。2006年、瑞宝中綬章受勲

「2020年 『お金の心理術 上手にお金とつきあう81のテクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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