スタイリスト大草直子 マタニティのためのオシャレ。

著者 :
  • 光文社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334976521

感想・レビュー・書評

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  • わたしにはオシャレすぎる

  • この人のファッション提案は、元気な人向けだわ、と思いつつ、産んだ後を見据えていて地に足がついててたのしい。
    妊娠中はかっちりしたバッグの方が似合う、とかはそうかもな、と素直に思った。

  • スタイリストさんが実際に自分の妊娠中のファッションを基に書かれた本。

    ちょうどお腹がおっきくなってきて、服に困る…でもマタニティウエアは、かわいいのがないし…と思っていた時に出会ってよかった!

    パンツ派なので、前を閉めずに服や腹巻きで隠して無理矢理きていた私ですが、
    人気スタイリストさんもそうしているのを見て自信を貰った!

    丸っこくなってくる体には四角いバッグがあうとか、スタイリストさんならではのアドバイスもなるほど、という感じ。

    あと、光沢のないレギンスをお腹のふくらみの下で履くというのもやってみようと思った。

  • リブタンク
    カシミアニット

    カフタン+レギンス2色(コットン混テカリなし、黒、ネイビーがかったグレー、カーキがかったブラウン、リブタイプ)
    ボーイフレンドデニム
    ショート丈ブルゾンかカーディガン

    マキシワンピース


    授乳期
    カシュクールワンピース

    髪はまとめて
    目立つピアス(色石ピアス、深めクォーツ系、ブラウンやベージュ、ダークグリーン、透明透けて見える、シャーベットパステルカラー、)

    リブタンク+ジャージー素材のロングスカート+チェックシャツ

    デュペティカダウンベスト

    UNIQLOブラキャミソール

    ジェラートピケラウンジウェア

    vネック

    保湿

    無印良品素のまま野菜チップス

    トコちゃんベルト

  • 思ってたより写真は少なく文章メイン。
    そうだな、あまり買い足さずに行きたいけどな。
    バリバリのおしゃれしてるママも、トレーナーにスニーカーのママも、どっちも嫌だな…
    ちょうどいいところ、が難しいのだ。

  • 既にオシャレな人が、どうオシャレなままマタニティを過ごすか
    という感じで、私には難しいとかこだわりすぎとか感じることも多かったけど
    ダイアンのワンピースって着てみたいかも♪(まだ早いかな?30代のイメージ。)
    保湿ちゃんとしましょ
    ロングシャツ、ロングカーディガン、カフタンはほしい
    デニムも前を止めずに、細いベルトをしてロングのトップスを着れば今までのものを着れる、という考えはなかった!!!ボタンが止められなくなったらもう履けないと思ってました、、、ロングのトップスを手に入れて、やってみよう♪

  • これはイイな!

  • 明日から臨月という私が読んで
    果たして楽しめるのか?
    とも思ったけれど思わずてにとってしまった。

    お腹が大きくなる前に買っていたら参考にできたのに
    というアイディア多数。
    でももう2人目なので、有る程度自分のスタイルも確立されてしまって、微妙??

    買い物欲が湧く。

  • 長女がおなかにいたときに読みたかったよ~。まだ出版されてなかったか…二女を妊娠中はちょっと参考にしたかな。あ、これ持ってる、これ使ってる、なんて、同じの持ってるとちょっと嬉しくなったり。いかにもなマタニティ服じゃなくてもいいんだよね~。締め付けで気持悪くならなければ(笑)。

  • 「マタニティ専用の服を買わなくてもいいんだ、お洒落を楽しまなきゃ!」という気持ちにさせてくれる本。紹介されている服の大部分は、正直、お金にかなり余裕のある人しか買えない質の良い品ばかりだけど、読んでいると気分が上がってきます。オシャレ妊婦さんは必読です!

  • 普段と違うオシャレに対して、前向きになれる。
    妊婦さん、授乳中のお母さんに。

  • おしゃれな妊婦さんへのプレゼントに。

  • センスが良いです!!
    妊娠したら是非参考にしたいと思えるアイテムや着こなし方が掲載されています。
    ただ、文章による説明が中心なので、着回しの写真があればもっと参考になると思いました。

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著者プロフィール

1972年東京生まれ。スタイリングディレクター。
大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。憧れの雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったが、サルサと衝撃的な出会いを果たし南米に遊学。帰国後はフリーの編集者・ライター・スタイリストとして活躍し、結婚、第一子を出産。雑誌、カタログを中心にスタイリングをこなす傍ら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。その間、離婚、再婚し、現在はベネズエラ出身の夫、3人の子供とともに暮らす。
2015年1月よりウェブマガジン「ミモレ」を創刊編集長としてスタート。2018年7月には「ミモレ」のコンセプトディレクターに就任、2019年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。最近では商品開発やブランドコンサルタント業などでも活躍中。
『大草直子のSTYLING&IDEA 10年後も使える「おしゃれの結論」』(講談社)、『大草直子のNEW BASIC STYLE』(三笠書房)など著書多数。インスタグラム@naokookusaも人気で、2020年10月現在フォロワーは28.6万人。

「2020年 『飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大草直子の作品

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