辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫

  • 光文社 (2012年11月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784334977191

みんなの感想まとめ

時事ネタを軽快に解説し、政治や経済、社会問題について深い洞察を提供する本書は、読者に新たな視点をもたらします。著者は、テレビでは伝わりにくい本質に迫り、ニュースを聞き流すだけでは得られない知識を提供。...

感想・レビュー・書評

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  • 辛坊さんは、大好き。
    だけど、ちょっと中途半端?
    やっぱりテレビの方が面白い。

  • 暇つぶしに…

  • 6年前の時事ネタ本を今読んでどうなるかとも思ったのですが、当時8割方読んで突然ありかを見失ってしまったのが発見され、せっかくなので最後まで読みました。6年前ですから政権与党が民主党です。ですから日本については国が違うと言っても言い過ぎではありませんが、イタリアは相変わらず危機ですし、中国も相変わらずです。特に某国の野田元首相から距離をおいている人物の話とか中々面白かったり。

  • ですます調なのにかる~い口調でサクサク読める時事ネタ解説
    だけど、テレビで見ててもわかりずらい、というかそこまで考えてなかった本質というところまで語ってくれていると思う。
    ニュースを聞き流して私って勉強不足だなあって実感。
    しかしまあ、私は詳しいですよって高らかに宣言したらその人にたくさんの情報が集まって行くもんなんだろうなあとも思ったのでした。
    領土問題・・歴史をしっかり勉強しないと魚釣島かえせ~って言っている中国人とおんなじになってしまう。なるほど
    橋本さん・・負ける喧嘩はしない 国旗国歌はこの国を作ってきた人たちへの感謝のシンボル
    年金・・総額の払込額を考えてみよう すごい保険が買える
    政治編・・少数派を敵に回してもいい(たばこ税・子供手当・復興税)は危険な発想
    経済編・・貿易収支が赤字に転落したことは本当に危険なことだ
    社会編・・早く衝突しない車・飲酒運転できない車を作るべき。卵かけご飯が食べられなくなるのは困るなあ~警察の不祥事ある種ちょっと悪いこと(軽い飲酒・ポイ捨て)した人が摘発されている
    経済規模が同じ国と税収を比べると日本は少ない(低負担)なことが多い
    国民投票の是非、何でもかんでも国民の手にゆだねるのはいかがなものか(目先の利益に左右されやすい)

  • 最近のニュースをぼんやり見ているだけでは、ことの本質を見抜くことはできないと痛感。
    クリエイティブの仕事でもそうでない仕事でも政治や経済、世界情勢などあまねく知識を持っておかなくてはならない。
    砕けた文章なのでとても読みやすかった。

  • うん、週刊誌への寄稿なだけあるし結構砕けた表現でバッサバッサ切っていて面白いです。

  • 喋ることを商売にしている辛坊さんが, その雰囲気を生かした「です・ます調」で, ニュースから得られる教訓を語った本. 特に参考になったのは, 次の 3 点かな.
    (1) 人生に必要な教訓は「イソップ物語」で得られる
    (2) 大勢の前での話し方
    (3) 文体 (「だ・である」, 「です・ます」) の使い分け

  • 飛ばし読み読了。本年度10冊目。大阪の生活保護費は税収の半分。年間予算は全国で3兆円超。日本は強制管轄権を認めている世界に開かれた国。絶対に勝つ喧嘩しかしない。復興予算は現役世代だけに押し付けられた。たばこ税増税は少数は敵に回してもいい理論につながり危険。国民投票の危険性(個人的利益に囚われると国益を判断できない)。などなど、おもしろい情報満載。

  • 通勤電車で、サクッと読める、問題提起集と
    いったところでしょうか。
    彼は、大阪のアナウンサーとしては、珍しく
    本格的なジャーナリスト。
    全国ネットではありませんが、
    たかじんのそこまで言って委員会」という
    超人気番組の司会を務め、平日の朝は全国ネットの
    ZIPと時間を割りながら「すまたん」という
    ローカル帯番組を担当しています。
    知識、理論は卓越しており、解説がわかり易く
    面白い。
    サクッとお奨めです。

    よろしければブログでも
    http://ameblo.jp/kymt/entry-11466486800.html

  • まあまあ、面白い語り口調で読みやすい印象を受けた。

  • 面白かった。日本の今が分かる。祖母に貸したところ、とても気に入って毎日読んでいる。

  • 『FLASH』の連載の単行本化。なので、最近のニュースの話も載っているが、ちょっと古く、ニュースではなくなった話も目につく。また、経済の話は弱いというか、あまり詳しくなさそうな印象。口語調で、軽くて読みやすい。
    総じて常識的な話が多く、そんなにとんがった話は書いていない。「かなりとんがってます」と、ちょっと表紙に偽りあり。

  • 雑誌の連載記事を集めた本。

  • 読みやすく分かりやすい。

  • 読んで良かった。買ってよかった。

  • 大阪で大人気の辛坊さんの本。在京メディアがなかなか書けない「本当のこと」を容赦なく書き綴っている。まあ、NHKや日経みたいな手堅い「公式メディア」も大事だけど(私はNHKも日経も大好き)、週刊誌みたいな下世話なメディアや、「たかじんのそこまで言って委員会」みたいな正しすぎて過激なメディアとバランスよく取り合わせて摂取するのがいいのかな、と思う。ワイドショーだけはどうしても好きになれないけど…。

  • 普段、テレビで拝見している辛坊さんらしい語り口で書かれており、時事ネタが分かり易く理解する事が出来ました。辛坊さんの他の著書も読んでみようと思います。

  • 面白かった。テレビ以上にいいたいことを書いて、笑わせるところもあり、考えさせられるところもあり。マスコミに身を起き、いろいろ交流される中から得られた知識の広さに感服。
    辛坊さんの予言は当たることが多いようなので一読の価値あり。
    個人的には、右すぎない?と思う部分もありましたが、某テレビ番組の中身に比べると、かなりニュートラルな立場かと。

    <目次>
    領土問題編ー竹島奪還.尖閣問題解決の妙案
    反日暴動はアホな「自傷行為」
    竹島奪還の方法を考える
    尖閣問題解決の妙案
    北方領土をどう取り返す?

    橋下大阪市長編ー橋下徹は救世主か.破壊の王か?
    愛人発覚に見る危機管理
    橋下徹に喧曄を学ぶ
    橋下大阪市長はまもなく刺される!?
    橋下市長の「区長公募制」が大阪のタブーにメスを入れる
    橋下"君が代条例"は「暴走」か「疾走」か?

    税制・年金編ー生活保護費が防衛費を抜く日
    4兆円を突破しそうな生活保護費
    生活保護問題解決には「草取り」がある!
    専業主婦の年金分割案は夫の権威を失墜させる!
    公的年金は日本最高額の国家的「押し売り」商品だ

    政治編ー政治がアホだと国が沈む
    "優柔不断"議員を歓待する民主VS小沢新党の綱引き
    私が指定弁護士なら小沢}郎を控訴せず"追及の場"を国会に任せた
    「2つの最悪シナリオ」から考えるTPP加盟論争
    教育委員会なんか要らない!
    官僚の”アホ失言"からの教訓「言葉は花束にもナイフにもなる」
    タバコ税、子供手当、復興税ー少数を無視する不正義

    経済編ー国家破産の足音が聞こえる
    次世代の有機ELテレビでもサムスンに負ける?
    停滞する日本は、給料でもタイ、韓国に追い越される
    貿易収支の赤字転落は日本破滅の序章
    イタリア国債暴落より心配な日本国力の衰退
    バカ高い高速道路は現代の"関所"である

    事件社会編ーこの国の病根をえぐる!
    PC遠隔操作ウイルス冤罪事件と検察の横暴
    平田信に17年も逃亡生活を強いた「宗教団体」の深い罠
    上祐史浩氏が告白した17年めの「オウムの闇」
    山中伸弥教授、ノーベル賞おめでとうございます
    交通事故撲滅には厳罰化より「衝突しない」車を早期導入せよ
    生レバー販売禁止の次は、卵かけご飯が規制される!?
    「天皇制」を存続させる画期的アイデアが閃いた
    突然あなたも強姦魔に!?大阪府警の証拠捏造事件
    島田紳助の引退に学ぶ「暴力団は正しく怖がれ」
    「大王製紙」御曹司が大損こいたカジノで儲かる術を試してみた
    金価格の高騰が招いた「押し買い」の悪徳商法
    犯罪者の「ガンクビ」を公開しないのはメディアの役割放棄
    スピーチの極意は相手に思いを伝える強い意志をもつこと

    海外編ー海外の”暴風雨”がニッポンを襲う
    目に余る中国の暴走にお人好しすぎる日本
    中国の組織的で計画的な⑬「スパイ養成システム」
    ギリシャ問題から学ぶ「国民投票」の危うさ
    ドル暴落のアメリカは「ブラックカード」を返上せよ
    海外での犯罪被害防止には"貧乏人オーラ躍を醸し出せ

    おわりに

  • 最近のニュースを独自の視点で解り易く紹介された本。
    新聞の記事の解説より、安易な表現は読みすすめる事がスムーズだった。

  • 購入:馬場(2012.12.1)返却(2012.12.27)
    最近のニュースがとても良く解説されていてさくさく読めます。こういうのを読むにつけて、日本の未来が心配になります…

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著者プロフィール

1956 年大阪府出身。早稲田大学法学部卒業後、讀賣テレビ放送に入社。プロデューサー・報道局解説委員長等を歴任し、現在は大阪綜合研究所代表。
「そこまで言って委員会NP」「ウェークアップ!ぷらす」「朝生ワイドす・またん!」「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」などのテレビ・ラジオ番組で活躍。近著に『風のことは風に問え―太平洋往復横断記』(扶桑社)、『日本再生への羅針盤~この国の「ウイルス」を撲滅するにはどうしたらいいのか?』(光文社)などがある。

「2022年 『この国は歪んだニュースに溢れている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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