- Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334977573
感想・レビュー・書評
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いい大人が、公の場で悪口を言ってる本。
喧嘩の勝ち方ってタイトルだけど、相手のいないところでぎゃんぎゃん吠えるのを喧嘩とは言わない。
基本、この人たちが嫌っている人達、私も好きじゃないが、
こんな風に陰口叩くみたいに悪意のある言葉を吐く人はもっと好きじゃない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル買いしたが、1章くらい読んでもうこの手の本はいいや、と思ってる自分がいたのがわかったから読む気なくなった。
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何とも言えない。
喧嘩というより、個人評価か。
何故、論評の対象になるかが興味深かった。 -
佐藤さんと佐高さんのスタンスが微妙に
違うので、タイトルから受けた期待とは
異なる内容でした。
いつも登場する西村六善欧州局長。
鈴木宗男さんは、西村さんに気合を入れるときに
「お前、交渉がうまくいかなかったら、赤の広場で
焼身自殺してくれ」と言って、気合入れたそうです。
本人は本気と受け取って、ガタガタ震えていたとか。
猪木が怖かった相手が、マクガイヤーブラザーズだった
というびっくりの真実もあり。
ただ内容としては、それほど盛り上がっていない
感じを受けました。 -
内容はなかなか面白い・興味深い話題が多いのだが、このお二人の話を聞き慣れていない人には、ちょっと読みにくい本なのではないだろうか。
まぁ、このお二人の対談本をまとめる苦労には、同情するのだけれど。 -
この二人の本は言ってることがわかんないんだけど何故だろう。
最近は本のタイトルと中身があってないことが多い気がする。何も学べないし、だから最後のポイントみたいなのを付け足したのだろうか。