21世紀のマダム・エドワルダ バタイユの現代性をめぐる6つの対話

  • 光文社 (2015年5月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784334978204

感想・レビュー・書評

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  • マダムエトワルダの人形劇化を通じてバタイユの反ファシズム性、コジェーヴ経由のヘーゲルとの対決を確認し日本におけるファシズム成立が困難であることを踏まえ、バタイユ流の世界はくだらないがそれでも生きるという話に収斂する。ガイド本として面白い。

  • バタイユの秘密結社アセファルには、もうずっと前から興味を持ってる。
    いろんな興味深い人たちが関与してるしね。
    http://booklog.jp/item/1/B011XBD2MC

    アセファルでのアンダーグラウンドな活動というのは、なんだかワクワクしちゃうんだよね。

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著者プロフィール

1970年、兵庫県に生まれる。演出家、劇作家、批評家。早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。現在、SPAC‐静岡県舞台芸術センター文芸部スタッフ、静岡文化芸術大学非常勤講師、河合塾COSMO東京校非常勤講師を務める。
編著に、『21世紀のマダム・エドワルダ』(光文社、2015)がある。
http://ookajun.com

「2018年 『三文オペラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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