オフィーリアの系譜―あるいは、死と乙女の戯れ (叢書 死の文化)

著者 :
  • 弘文堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335150265

作品紹介・あらすじ

死につかのまの華やぎが訪れる。「永遠の少女」願望が紡ぎだす物語群に耳を傾け、「死との戯れ」にまなざしを注ぐ。「死と少女」の物語を想像力豊かに描く、書下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 2010年6月10日~2010年6月11日読了。
    「水死」に始まり「夭逝」に終わる。
    個人的には興味深い考察。
    死によってもたらされる少女の永遠性。ロリータ。

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著者プロフィール

1931年、新潟県生まれ。お茶の水女子大学卒業。お茶の水女子大学学長を経て、お茶の水女子大学名誉教授。専攻は児童文化論、児童社会史。著書に『それでも子どもは減っていく』『異文化としての子ども』(ともに筑摩書房)、『子どもが忌避される時代』(新曜社)、『変貌する子ども世界』(中央公論新社)、共著に『〈少女マンガ〉ワンダーランド』(明治書院)、『誕生から死までのウェルビーイング』(金子書房)ほか多数。

「2012年 『女学生の系譜・増補版 彩色される明治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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