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本 ・本 (1104ページ) / ISBN・EAN: 9784335356421
作品紹介・あらすじ
●知的財産法のこれまでの歩みを検証し、未来を見据えた多角的テーマを論ずる
日本における知的財産法学を創始し、その体系を確立したばかりでなく、多くの研究者を指導して知的財産法学という分野を築き、また長年に亘り知財法に関する法改正において指導的役割を果たしてこられた、中山信弘先生の古稀記念論文集です。
単なる「記念論文集」にとどまらず、知財法およびその関連分野の重鎮から新進気鋭の研究者等54人が、変革期を迎えている知財法の現代的課題と展望を視野に入れ、その進むべき道を提言する画期的論文集です。
著者プロフィール
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