条解刑法

  • 弘文堂 (2023年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (960ページ) / ISBN・EAN: 9784335359279

作品紹介・あらすじ

直近の法改正に対応した、逐条解説書の補訂版!

 今版は、2年前に上梓した4版改訂版以降の新しい判例の蓄積を補うことはもちろん、また、次にあげるような、重要な法改正がなされたことに対応した補訂版です。
 刑法典解釈にも影響が生じる少年法改正が、2022(令和4)年4月1日に施行され、そして6月には、刑法改正が成立し、このうち侮辱罪の法定刑を引き上げる部分は、7月7日に施行されました。この改正は、インターネット上の名誉侵害に対する社会の問題意識の高揚を背景にしており、他の条文解釈にも関連してくると考えられます。
 さらに、12月には民法改正がなされ(令4法102)、16日に公布されました。親権者の懲戒権を規定していた民法822条が削除され、子の監護・教育における体罰等の禁止を定める民法821条が設けられた点が重要で、それに対応する改訂は、本書が期待されている「刑法典の各条文についての実際の解釈・運用を明示し、その最新の理論的根拠を簡潔に示すこと」という視点から、必須のものと考えられたため、今回、第4版を補訂することになりました。
 現在の刑事実務に応える、最新コンメンタールです!

感想・レビュー・書評

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  • 登録番号:1027224、請求記号:326/Ma26

  • 東2法経図・6F開架:326A/Ma26j//K

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著者プロフィール

東京都立大学名誉教授(刑事法)。
1949年生まれ。1972年東京大学法学部卒。東京都立大学法学部教授を経て現職。『可罰的違法性論の研究』(東京大学出版会、1982年)、『現代社会と実質的犯罪論』(1992年)、『条例刑法4版 補訂版』(編著、弘文堂、2023年)、『刑法各論講義 第7版』(2020年)、『刑事訴訟法講義 第7版』(共著、2022年)。『最新重要判例250刑法 第13版』(弘文堂、2023年)ほか。

「2024年 『刑法総論講義 第8版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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