王統と国家 近代ドイツ公法学における〈君侯法〉の展開

  • 弘文堂 (2023年2月13日発売)
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (396ページ) / ISBN・EAN: 9784335359385

作品紹介・あらすじ

〈王統〉の法と〈国家〉の法、その緊張と交錯に迫る

 いまなお公法学者の関心を集める近代ドイツ公法学の古典理論。しかし、近代ドイツの基本的政治構造である立憲君主制についてはともかく、もう一つの側面「世襲君主制」にまつわる〈君侯法〉―王位継承や摂政、王室財政など当時の国制の中核テーマを含む―については、長らく注目がなされてきませんでした。そこで本書は、近代立憲君主制の背後にある「王統」(君主の親族組織)のもつ伝統的な法構造が、近代公法学によってどのように体系的・解釈学的に対応され、そこにいかなる対立と限界があったのかを歴史的アプローチにより分析。近代ドイツ公法学のドグマーティクを読み直すとともに、現代日本の皇室法の解釈論を考える一つの材料をも提供しうる、比類なき研究成果。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/713125

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

神戸学院大学法学部准教授(2023年1月現在)

「2023年 『王統と国家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤川直樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×