サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784335359934
作品紹介・あらすじ
7つの物語を読み進めると民事裁判の基本がわかる!
実務家になってみると、司法試験で勉強した科目で一番よく使うのは民事訴訟法です。
だから、しっかり勉強しておきたいところだけれど、民事訴訟法はわかりづらくて、すぐ、眠たくなってしまう。
まさしく、民訴は眠素。
大学3年生の主人公が、アルバイト先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿から、民事裁判への具体的なイメージがつかめる入門書。
民事手続のIT化をはじめとした法改正や社会情勢の変化等も盛り込んだ令和時代の読者へ向けた装いを新たにしたリニューアル版!
感想・レビュー・書評
-
具体的な例をベースに民事訴訟法を解説した本です。小説部分に引き込まれるということはなく、一方で無味乾燥な解説にならないようにストーリー仕立てになっていて分かりやすさとのバランスを撮っている本でした。民事訴訟法の面白さが伝わってくる本でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架:327.2A/Ki84s//K
全3件中 1 - 3件を表示
著者プロフィール
木山泰嗣の作品





