派閥―保守党の解剖

著者 :
  • 弘文堂
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335460326

作品紹介・あらすじ

若き政治記者=渡辺恒雄の記念碑的処女作。いまに生きる不朽の派閥論-復刊!

感想・レビュー・書評

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  • 大平正芳の所属派閥が漏れている。

  • 躍動感あふれる。絡み合った人間関係を楽しんでる感あり。

  • 前半は派閥の役割等がうまく説明されているが、後半は時代的なものもあり、ついていくのが厳しい。せめて人名にはフリガナを振ってほしかった。

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