もっと知りたいカンボジア

  • 弘文堂 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784335510830

感想・レビュー・書評

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  • 海岸線は短いとはいえ、カンボジアの海はどこへでもつながっており、カンボジアを抜きにして海の開発構想を立てにくい。カンボジア人の祖先たちは海を渡ってきた人たちと混血した。
    カンボジアではクメール族が9割以上を占めている。
    ベトナム人もいる。
    カンボジア人の特に農民は敬虔な仏教徒である。
    アンコールワットを中心にするクメール遺跡には今なお、未解決の研究課題が残されている。

  • カンボジアの基本情報を知りたければ一読すべき。しかし、もはや古い。

  • 歴史や宗教など内容も豊富で読みやすい本。

    歴史は90年代までの内容が掲載されているので、今の現状は書かれていない。

    カンボジアに初めて行く人は予備知識のためおススメの本。

  • 弘文堂の「もっと知りたい〜」シリーズのカンボジア編です。歴史的背景、風土と地理、民族と言語、宗教と世界観、音楽の文学、社会と教育、政治と経済、日本との関係、アンコール遺跡群について、各分野の専門家によって執筆されています。明石書店の「〜を知るための」シリーズと並んで、入門書としては最適です。

    しかしながら、カンボジア編は刊行からはや10年、ぶっちゃけデータが結構古いです。第2版の刊行が待ち望まれますね。ちなみに「教育」の章は内海成治先生が担当されています。

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著者プロフィール

国連ユネスコ企画専門員、九州大学、筑波大学、京都文教大学教授(副学長)。城西国際大学人文学部客員教授。筑波大学名誉教授。この間スタンフォード大学、ペンシルベニア大学、マサチューセッツ大学、マッギル大学などの客員教授などを歴任。文学博士。
単著
 『アメリカの秘密結社——西欧的社会集団の生態』中央公論社、1970年
 『タイ族——その社会と文化』弘文堂、1971年
 『クラブの人類学』アカデミア出版会、1988年
 『東南アジアの論理と心性』第一書房、1992年
 『現代世界とエスニシティ』弘文堂、1993年
  その他
編著
 『文化人類学15の理論』(中公新書)中央公論社、1993年
 『カナダ民族文化の研究——多文化主義とエスニシティ』刀水書房、1988年
 Nation State, Identity and Religion in Southeast Asia. Singapore Society of Asian Studies, 1998.
 『文化人類学のフロンティア』ミネルヴァ書房、2003年
 『よくわかる文化人類学』(桑山敬己と共編)ミネルヴァ書房、2006年
 『文化人類学20の理論』弘文堂、2006年
  その他
監修
 ジュリアン・バージャー『図説世界の先住民族』明石書店、1995年
 『世界民族事典』弘文堂、2000年
翻訳
 A・ファン・ヘネップ『通過儀礼』(綾部裕子と共訳)弘文堂、1977年

「2008年 『サハラ以南アフリカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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