社会学入門

有末賢 霜野寿亮 関根政美

• 弘文堂 (1996年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Vaniasさんの感想 · 2009年1月22日]

ちゃんとした学問書って退屈だよね＾＾
と思わせる本でした。

まぁ教科書だしこんなもんだよ。

著者プロフィール

有末賢（ありすえ・けん）
慶應義塾大学名誉教授。1953年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士（社会学）。専門は都市社会学、地域社会論、生活史研究。
主著に、『生活史宣言――ライフヒストリーの社会学』（慶應義塾大学出版会、2012年）、『現代大都市の重層的構造――都市化社会における伝統と変容』（ミネルヴァ書房、1999年）、『被爆者調査を読む――ヒロシマ・ナガサキの継承』（共編著、慶應義塾大学出版会、2013年）など。

「2025年 『社会学的質的調査の挑戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」