真木悠介の誕生 人間解放の比較=歴史社会学

著者 :
  • 弘文堂
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335552021

作品紹介・あらすじ

なぜ見田宗介は、真木悠介を必要としたのか? 徹底した実証と深い洞察が、この魅惑的な謎を解き明かす。

戦後日本を代表する社会学者、見田宗介=真木悠介。思想家としても、社会に大きな影響を与え続けた〈知の越境者〉の本望に迫る論考。「真木悠介」はどのようにして生み出され、どういう意味をもったのだろうか?

【見田宗介:感想(私信から)抜粋】
 たいへんな力業であると思いました。豊富、周到、緻密な論証と、生彩に充ちたダイナミックな筆致との統合した、みごとな作品となっています。
 「社会心理学という夢」の主題が、「まなざしの地獄」と呼応し、これがまた「質的データ論」までも呼びおこしながら、「歴史社会学」という大きい夢をひらいてゆく。篇中たくさんの「推論」がありますが、すべて正しいと思いました。
 さまざまの主題がくりかえしよみがえって来て、二重、三重に交響する空間を実現してゆく、巨きな交響曲を聴き終えた時のような感じで、読み終わりました。

著者プロフィール

東京大学大学院人文社会系研究科教授(2020年9月現在)

「2020年 『真木悠介の誕生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤健二の作品

真木悠介の誕生 人間解放の比較=歴史社会学を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする
×