無意識の発見 下 — 力動精神医学発達史

  • 弘文堂 (1980年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (638ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335650277

無意識の発見 下 — 力動精神医学発達史の感想・レビュー・書評

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  • 社会経済的・政治的背景、文化思潮、開拓者の人柄、患者の果たした役割、種々の事件の出態、などなどを丁寧に網羅して19世紀から20世紀にかけての力動精神医学の歴史をたどった大著。
    「心理療法」とはそもそも何であったか? わたしたちはそれを忘れないために常に歴史を横に置く。
    力動的の対概念は、遺伝的・器質的であり、後に台頭する行動主義である。この間のせめぎあいは今に至ってホットなトピックであるし、今後もあり続けるだろう。そうでなければまずいのだ。なぜなら、これはとりもなおさず、いまを生きるあるひとりの人間洞察のアナロジーであるからだ。大切なのは一方ではない。両方だ。

  • 図書館所蔵【493.7EL】

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