太陽の帝国

著者 : J.G.バラード
制作 : 高橋 和久 
  • 国書刊行会 (1987年9月発売)
3.27
  • (0)
  • (3)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :67
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (454ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336024428

太陽の帝国の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 発売直後に衝動的に買ったような気がする。読むのは初めて。しかも、初めて読むバラードの作品かもしれない。昭和六二年八月三〇日初版発行。定価1900円。

  • バラードの自伝的小説。
    実際に著者が体験、或いは目撃した出来事を元に描かれている筈なのに、妙に現実感が薄く、SF作品で描かれた終末に向かう世界と同じ雰囲気があった。また、終戦を信じていないような言動を繰り返す主人公には、破滅を待っているような虚無感があり、これもSF作品との共通点。

    受賞は逃したものの、ブッカー賞の候補にもなったそうだ。
    更に映画化もされている。映画化でカバーが変わったようだが、装丁は初版の方がいい。

  • via 虐殺器官。世紀末的で幻想的なタッチ

  • 映画化もされてるらしいね。
    自伝なのかと思ってたけど、それにしては小説っぽいと思ってたら、一応やっぱり小説らしい・・・

全4件中 1 - 4件を表示

J.G.バラードの作品

太陽の帝国はこんな本です

ツイートする