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Amazon.co.jp ・本 (177ページ) / ISBN・EAN: 9784336025579
みんなの感想まとめ
軽妙な語り口とチクリとした皮肉が特徴の短編小説集は、子供の意地悪さや残酷さを描いた作品やブラックユーモアが散りばめられています。特に「納戸部屋」や「邪魔立てするもの」などは、ゾッとする結末や衝撃的な終...
感想・レビュー・書評
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サキの「ゲイブリエル・アーネスト」は、昔「おおかみ男」で読んだ。タイトルで内容をネタバレしている。
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軽妙な語り口に加えて、チクリとした皮肉が効いている。話の筋立ては分かりやすいし、サラッと読んで楽しめるところがいい。
子供の意地悪さや残酷さが出ている「納戸部屋」「スレドニ・ヴァシュター」その後を考えるとゾッとする結末の「邪魔立てするもの」が特に好みでした。 -
ブラックユーモアなお話揃い。
読んだ後ちょっと『あぁぁ』と凹む内容もあったり、全体的にハッピーエンドではないですが、最後の最後で衝撃的な終わり方で楽しめました。
どれも短編なので読みやすかったのも良い! -
サキを図書館で物色していて、バベルの図書館?と思いながら書庫から出してもらったら、面白い版型で驚きました。ショートストーリーの名手として有名ですが、サキのオチは本当にブラックで、いや、ブラックを超えて残酷で怖かったりします。一話目の表題作のラストでいきなり頭が真っ白になり、ああ、サキってこうだった、とあっという間に世界に取り込まれました。初読の話が多く楽しめました。好み、というか長く心に残りそうなのは「納戸部屋」「ゲイブリエル−アーネスト」「あけたままの窓」「スレドニ・ヴァシュター」「邪魔立てするもの」
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第2冊/全30冊
ボルヘス,J.L.(ホルヘ・ルイス)の作品
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