- Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
- / ISBN・EAN: 9784336036254
感想・レビュー・書評
-
カバラーの中核となる「生命の木」の解説書で,とりあえずこれと言える入門書。読むだけならそれほどではないが,理解には反復が必要。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勉強用。
-
繰り返して読んでいる
-
内光協会、SOL系列
重要な参考文献
ねたテンコ盛り。
ある程度、知識を貯めたら再読すると技法の要訣がいっぱい載っていることに気がつく。 -
日本において、西洋魔術で用いられる魔術カバラの入門書とされる一冊です。
内容は、主に「生命の樹」の説明になっています。
ただ、「セフィラ」までの解説のため、「パス」は他のもので補う必要があります。
そのため、本書を読んだ後に、
Gareth Knight の「A Practical Guide to Qabalistic Symbolism」
あたりを、パスの解説本として読むことをオススメします。 -
面倒くさそうなんだが……詩だと思って読めばいいのか?
-
内光協会、SOL系列
重要な参考文献 -
ユダヤの象徴体系「生命の木」の解明をとおし、カバラーの奥義を白日の下に曝す。実践カバラーを志す多くの入門者にテキストとして利用されてきた傑作。「世界幻想文学体系 第40巻」(1985年刊)の新装版