郵便局と蛇 (魔法の本棚)

  • 国書刊行会 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784336038326

感想・レビュー・書評

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  • 2013年10月16日

    <The Post Office and the Serpent>
      
    装幀/妹尾浩也

  • 20101010読了。
    コッパードの短編集。
    不思議な感情にさせられる完成度の高い短編が多い。
    読んでいると、これらの物語は、ある特定の感情を生み出すという特殊な目的で作られているのかな、なんて感じさせられた。
    物語を楽しむというよりかは、話を読むプロセスの結果生じる感情を味あわせたかったかのように感じる。

  • 何とも不思議な余韻の残る短編集だった。湖の奥底で静かに明滅する光のような物語は、笑うに笑えないもの哀しさを秘めていて、じっと見つめているうちに溺れてしまいそうになる。

  • 英幻想小説家コッパードの選集。
    ふるーいアンソロジーを想像していたら、その幻視に舌を巻くはめになった。

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著者プロフィール

1955年生まれ。翻訳家、作家。著書に『世界の果ての庭』『蕃東国年代記』『ヘディングはおもに頭で』『未知の鳥類がやってくるまで』『全ロック史』ほか。訳書に『郵便局と蛇』コッパード、『第二の銃声』バークリー、『ヘミングウェイ短篇集』など多数。電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」主宰。

「2022年 『郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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