芸術家 (書物の王国 13)

  • 国書刊行会 (1998年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784336040138

感想・レビュー・書評

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  • 書物の王国

  • あらゆる方面での”芸術家”についての詩やエッセイを多数収録。
    ミソなのは、全て”実在した芸術家”についてということ。
    当たり前なんだけど、あの人もあの人も、本当に存在していた芸術家なんだよな…。源博雅とか…曲亭馬琴…ほんとにいたんだ…そうなんだ…。

    個人的には杜甫の書いた李白への漢詩「春の日に李白を憶ふ」がアツい。
    同時代の芸術家の…芸術家に向けた賛美って…アツいやん……。

  • コクトーの描く「マリー・ローランサン」、稲垣足穂の描く「佐藤春夫」、山東京山が描く「滝沢馬琴」ほか、世にも不思議な人々による世にも不思議な人々の肖像。"実在する芸術家"というテーマで集められた文学全集。

  • 第13巻 全20巻

  • 書物の王国シリーズの第13巻 (全20巻)

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著者プロフィール

【著者】トーマス・マン(Thomas Mann)1875年6月6日北ドイツのリューベクに生まれる。1894年ミュンヒェンに移り、1933年まで定住。1929年にはノーベル文学賞を授けられる。1933年国外講演旅行に出たまま帰国せず、スイスのチューリヒに居を構える。1936年亡命を宣言するとともに国籍を剥奪されたマンは38年アメリカに移る。戦後はふたたびヨーロッパ旅行を試みたが、1952年ふたたびチューリヒ近郊に定住、55年8月12日同地の病院で死去する。

「2016年 『トーマス・マン日記 1918-1921』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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