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- 本 ・本 (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784336041395
感想・レビュー・書評
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国芳の妖怪画がとことん味わえる一冊。解説や生い立ちは最後の方にちらっと書いてある。
とにかく登場人物?たちが生き生きとしている。妖怪画なのにユーモラスで、見ていてとても楽しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妖怪・眷属・たぬき・狐もちろん猫も、ユーモアにあふれ、そしてとても愛嬌がありかわいい。隅々まで目を凝らして見ていると、次から次にヘンなものを発見してとてもたのしい。 さすが国芳!
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2012年7・8月 図書館員のおすすめ
「妖怪画鑑賞 ~妖怪は見た目が命~」 -
帯背
妖怪画帖 -
国芳による妖怪画を集めた画集。
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浮世絵師の中で国芳が一番好きです。理由は面白いからです。
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たぬき。
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著者プロフィール
須永朝彦の作品





