野坂昭如リターンズ〈4〉一九四五・夏・神戸、東京十二契

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  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336044549

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  • 「一九四五・夏・神戸」は、「てろてろ」に並ぶ大傑作だった。泣ける話ではないが、胸がふさがれる感じが強いのは、ある神戸の町で、一般人が戦争とどのようにつきあっていたかが誇張もなく淡々と書かれていることと、最後、征夫が陸橋の下を出て歩き出してからの気持ちが、わかってしまうかもしれないところにあるのかと思う。

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著者プロフィール

1930年、神奈川県鎌倉市生まれ、「アメリカひじき」「火垂るの墓」で直木賞、『同心円』で吉川英治文学賞、『文壇』およびそれに至る文業により泉鏡花文学賞を受賞。2015年、没。

「2017年 『とむらい師たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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