- Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
- / ISBN・EAN: 9784336045157
感想・レビュー・書評
-
真のおしゃれについて語られた一冊。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国書刊行会といえば、歴史史料集やら部数の出なさそうな(でもコアな読者がいそうな)重厚な全集がお得意というイメージがある。その国書刊行会から中原淳一の本が出ているとは、それだけで興味深い。
-
レビューはブログにて
-
女性たるものやっぱり美しくありたいと思うもの。人生を楽しんで生きていくためのヒントが凝縮された一冊です。
-
服装の着こなしから、女性のたしなみ、美しさなど、中原淳一のおしゃれに対する考え方がつまっています。時代としてはそぐわないものもあるのですが、女性の在り方や、美しさがどういうときに引き出されるかということに関しては、普遍的だと思います。
-
美しい本。
-
美しさは生きる基本です。
-
新聞に2年間連載していた、おしゃれについてのエッセイをまとめた本。身だしなみという言葉の意味がわかります。
-
中原淳一さんの本。この人すっごいリスペクトしてます笑 夏休みに借りて、1日1頁ずつ読んだ。古き良き時代の女性へのすすめを描いている本。お洒落な本。
-
あくびを隠さないような女は興醒めなんですって。