初稿・死者の書

著者 :
制作 : 安藤 礼二 
  • 国書刊行会
3.43
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336046338

作品紹介・あらすじ

半世紀を経ていま甦る、日本近代小説における無二の成果。『死者の書』雑誌初出を完全収録。『死者の書・初稿』、『死者の書・続篇』、『口ぶえ』、さらに大嘗祭をめぐる諸論考を収め、編者による画期的評論を付す。

感想・レビュー・書評

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  • 民俗学の講師が、折口信夫さんに傾倒していまして。
    授業中ひたすら「死者の書は一度でいいから読んでくれ!」と、口癖のように言っていました。
    ので、学業がひと段落した今読んでみたのですが……。
    難解な文章といい、なかなかに読みづらかったのです……。これでも、一応卒論は古代文学で書いたのですがね!もうさっぱり。

    時間をおいて、もう一度挑戦してみようと考えています。

  • 欝(いぶせ)井伏鱒二のいぶせは鬱なのか、と全く関係ない妄想

  • 難解じゃった

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著者プロフィール

1887年~1953年。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。歌人としての名は「釈迢空」。大阪府木津村生まれ。天王寺中学卒業後、國學院大学に進み、国学者三矢重松から恩顧を受ける。國學院大学教授を経て、慶応義塾大学教授となり、終生教壇に立った。古代研究に基を置き、国文学、民俗学の域に捉われることなく学問研究を続けた。代表作に『古代研究』『口訳万葉集』『死者の書』、歌集に『海やまのあひだ』『倭をぐな』(角川ソフィア文庫『釈迢空全歌集』に収録)等がある。没後、全集にまとめられた功績により日本芸術院恩賜賞を受賞。

「2017年 『死者の書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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