文学の中の駅―名作が語る“もうひとつの鉄道史”

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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336047854

作品紹介・あらすじ

松本清張、内田百〓(けん)、太宰治らの作品に登場する日本各地の駅を訪れ、現地を徹底取材して綴った、文学と鉄道をめぐる、紀行×エッセー×評論集。季刊誌『旅と鉄道』の人気連載がついに単行本化。写真多数収録。

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌連載から本になるまでに間があっていろいろ追記してるんだけど、そこからまた古本でこちらが見つけて読むまでも間があるんで「これいつの話だ?」みたいなのがあってそれはそれで楽しい。百閒の「東海道刈谷駅」ってそういや読んでないな、探してみよう。

  • 感想未記入。

  • タイトル通りの本、です。いろんな文学作品に登場する鉄道と駅を取り上げたもの。「この作品に登場したのは、本当は何駅だったんだろう」みたいな考証(というか詮索)って、私はあんまり好きではないんですけど(だから、本書の中でもいくつか流し読みにした箇所がある)、内田百間(←仮にこの字を当てておきます)の『東海道線刈谷駅』、山本有三の『路傍の石』、芥川龍之介の『庭』を取り上げたところは興味深く感じました。さらさらっと読めますね。(20070304)

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著者プロフィール

1938年、東京生まれ。上智大学卒業後、凸版印刷勤務を経てフリーに。『時刻表でたどる鉄道史』『時刻表でたどる特急・急行史』『日本の路面電車Ⅰ Ⅱ Ⅲ』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』『秘蔵鉄道写真に見る戦後史 上・下』(以上、JTBパブリッシング)、『最長片道切符11195.7キロ』(学習研究社)、『文学の中の鉄道』(鉄道ジャーナル社)など著書多数。

「2016年 『鉄道ミステリーの系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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