フーさん引っ越しをする

制作 : Hannu M¨akel¨a  上山 美保子 
  • 国書刊行会 (2008年2月発売)
3.14
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336049490

作品紹介

フーさんの家に突然乗りこんできた男たち。フーさんはなにも出来ないまま、トラックの荷台につみこまれ、どうやら「街」というところに連れてこられてしまったみたいです。フーさんの部屋は高い建物の五階で、隣人は変わった名前の人ばかり。それに森の家でそだったフーさんには見たこともないものだらけです。いきなり熱いお湯が出てくる水道、オートロック式のドア、エレベーター、そして初めて目にする海。こんなんでフーさんはこれから先大丈夫?自分で読むのなら小学校3〜4年から。読み聞かせるのなら3〜4歳から。

フーさん引っ越しをするの感想・レビュー・書評

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  • 近頃フーさんは夜更かしをしていました。理由はわからない。秋だったからかも。
    雨が降り続いていて、秋は長く感じられ、なんだか落ち込んできた。
    そんなある日、いきなり高速道路を建設するから家からでていけと、強引に町へと引っ越しをさせられた。
    引っ越し先では、文明なもの、レンジの使い方も知らない、エレベーターがあるのだけれど、フーさんは乗り方もわからない。ボタンに手も届かない。
    壁怪物にあったり、サーカスでマジシャンにあったり。旅に出ようとしたり。続きどうなるんでしょうね。

    これはフィンランドの作家の作品なので、フィンランド語って、同じ単語で違う意味のがあるみたい。面白いね。
    「フーさん」はシリーズで翻訳されのはこれが3冊目なんですが、イメージとしては同じフィンランドだからか、「ムーミン」かな。
    ムーミンは、登場するの皆、個性的な方でしたが・・・

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