エッグ氏,ビーン氏,クランペット氏 (ウッドハウス・スペシャル)

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制作 : P.G. Wodehouse  森村 たまき 
  • 国書刊行会 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336049513

エッグ氏,ビーン氏,クランペット氏 (ウッドハウス・スペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • 短編集。ドローンズ・クラブものが楽しい。

  • 私の評価基準
    ☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
    ☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
    ☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
    ☆☆ 普通 時間があれば
    ☆ つまらない もしくは趣味が合わない

    2011.4.24読了

    やっぱり、面白い。そして、好きだ。

    ただ、バーティーとジーブスの話と比べると、こちらは一味欠けるように思うのは偏愛の所以か。

    面白さの考証には論を待たないところだが、巻末の霞流一氏のエッセイで的確な指摘がなされていて、成る程と頷くことしばしでありました。

    また、特別付録としてNTPマーフィーという人物の、ウッドハウス作品への寄稿が掲載されていて、好きな人にはお得な一冊になっています。

    そして、いつも思うのは、翻訳の素晴らしさです。翻訳者がどの様な人か、確かとは存じませんが、異性でしたら愛していますし、ご年輩の方でしたら、御長寿を祈念申し上げます。

  • 主人公はエッグ氏、ビーン氏、クランペット氏というわけではなく、クラブに出入りするまわりの人々のこと。
    頭の格好をたとえたところから、人を指す言葉になったのだそうです。
    主人公はユークリッジやビンゴ。
    いつも金がないユークリッジのたかりのアイデアや、愛妻の監視を抜け出して賭け事をしようとするビンゴ。
    大笑いの短編集です。

  • 5月

  • ウッドハウスの短編集。

    アホだけど真剣で騎士道精神を持ったバーティのような人たちをめぐる物語。
    とにかく、ストーリーの運び方がうまい!すごすぎる!

    ビンゴが意外にうまくやってるのが笑える。

  • いやー、実に楽しい。
    ウッドハウスシリーズのアイドル(?)、ビンゴの話がメインに収録されている。
    期待を裏切らないバカさ加減。

    本編よりも、解説の一つが必読。
    ドローンズクラブは実在した!?

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