幕末三舟伝

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  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336049841

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  • 「海舟」勝安芳、「泥舟」高橋清一、「鉄舟」山岡鉄太郎の三舟の生き様を描いている。幕末の時代に幕府方にいた3名は、時代的に損な役回りであり、うまく新政府側へ移行すれば必ず重要なポストを得られたはずだが、自らその道を断ち、男気をみせる。命がけで役割を果たす姿勢、今のぐちゃぐちゃになった現代にこんな人達が必要なんだが、政治家のせんせい方の腰は完全にひけてるな。あんた達の初志はどこいったの。

  • 頭山満による幕末に活躍した三舟(勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟)の人物評。

  • 896夜

  • 政治思想家、頭山満著の幕末の三舟である勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟の人物論。著者は、それぞれ”智の人”、”意の人”、”情の人”と評している。3人の書を観ると、勝海舟の字が小さく、なよなよしている。気が小さいのかな、と私は感じましたね。他の2人は、武士らしい大きな気の感じる字を書いています。特に、高橋高橋泥舟の字体がいいですね。

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著者プロフィール

一八五五─一九四四年。明治から昭和にかけて活動した右翼・民族派の巨頭。玄洋社創立者。

「2015年 『吉田松陰と長州五傑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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