ジーヴスと恋の季節 (ウッドハウス・コレクション)

制作 : P.G. Wodehouse  森村 たまき 
  • 国書刊行会
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本棚登録 : 103
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336049889

感想・レビュー・書評

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  • ほんとに笑えるなぁ。

  • ちょっと駆け足で終わった印象。

  • 私の評価基準
    ☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
    ☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
    ☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
    ☆☆ 普通 時間があれば
    ☆ つまらない もしくは趣味が合わない

    2010.11.5読了

    もう、私にとって内容を評価することは、意味が無いことで、そんなことは愚の骨頂であると申し上げたい。ただ単に好きなのであると。

    ひとつ慶事を紹介させていただくならば、実はこの巻は、懐具合により、図書館より拝借し、鑑賞せしものであったのですが、皆さん御承知のとおり、御本には、読書途中の印を残す紐状の物体が付属されておりません。
    読書を止むを得ず中止せねばならぬ、かかる事態に置かれたとき、さすがは世にしおうウッドハウスファンの皆様、ちゃんと、その数ページ後に紙の小片、いわゆる栞が、挟みおかれているではありませんか。
    もう、ウッドハウスファンと聞いただけで、かねてよりの友、ウースターのご学友とも思わせていただきたいと熱望しているものであります。

    蛇足ながら、原著で読めない者にとって、ウッドハウス即ち翻訳者の方であり、深く感謝したいと思います。

  • ただでさえややこしい恋愛模様に、バーティーとキャッツミートとガッシーの替え玉作戦でもうなにがなんやら。
    読んでる方が恐れている(期待してる?)事態にどんどん話が進んでいくのがもう可笑しくてしょうがない。様式美万歳!
    あとガッシーは早く結婚してあげて

  • とにかく最高です。
    ジーヴスがほぼ完璧な人物なのにいやみな印象がないんですよね。

  • 遊んで暮らせる身分の青年バーティーと、彼の執事(紳士お側付きの紳士)ジーヴスの話。

    まさに「恋の季節」とばかりに、今回は4組のカップルがもつれていた。もちろんそれに巻き込まれた挙げ句、諸事情あって他人のふりをし続けるバーティや、事態打開のために容赦のない一撃を加えるジーヴスなど、相変わらずの面々の話。安定して面白い。
    それにしても恋愛騒動ばかりだなぁと思うが、遊んで暮らせるような身分だと、そのくらいしか目立った騒ぎは起きないのかもね

  • 寝るより他にすることがない、というときにぐだぐだと読むことをオススメします。決してあなたを知的に陶冶するとかそういう本ではございませぬ。人生になくてはいけないもの、ではない、がしかしこれこそイギリス式娯楽。サッパリ進まぬ話をのんびり追うこの贅沢。しかしこのバーティ君、スーパー執事のジーヴスに「おつむのほうは少々あやしいが金のハートをお持ちでございます」と言われつつ毎度騒動に巻き込まれてるな。どうやら結婚と言うものは男のほうからは決して断れぬシロモノだったみたいです。それをすれば所属階級追放、みたいな。女性に結婚相手に指名されなんとか断らせようと涙ぐましい努力を続ける主人公。そして裏目に出続ける、ところでジーヴスの登場だ。うーん、あの執事がいる限りヨメの出番はない感じ・・・。

  • ジーヴスの機転がウースターの危機を救う。最後はハッピーエンドで終わる。

  • 今回はいろんな人物が恋をして、相変わらずバーティーが巻き込まれてますw
    ほんまにどたばたコメディって感じww最高です(・∀・)ニヤニヤ

  • ストーリーが凝っていて、複雑に絡まった糸がほぐれるラストは清々しい。バーティとジーヴスが主従関係を解消(仮)してしまい、二人のやり取りがやや少ないのが淋しい。でも、バーティのジーヴスへの信頼はいつも通り。執事モノとしては素晴らしいの一言につきりジーヴスシリーズ8冊めだった。

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