幸せをひらく鍵 (スマナサーラ長老の悩みをなくす7つの玉手箱 4)

  • 国書刊行会 (2009年1月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (104ページ) / ISBN・EAN: 9784336050793

みんなの感想まとめ

幸せを感じる本質について考察し、具体的な実践方法を提示する内容です。著者は「幸せをひらく鍵」として、満足感や「足るを知る」ことの重要性を説いています。お寺での法話を基にしたこの作品は、イラストも交えな...

感想・レビュー・書評

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  • 「幸せとは何か」から始まり、タイトル通り「幸せを開く鍵」に関する話が続いていきます。
    お寺での法話がもととなっているのと、ちょうどいい塩梅でイラストが入るおかげなのか、とても読みやすく、イメージがしやすい内容でした。
    この本のメインであるスマナサーラ長老の法話も良かったのですが、藤本竜子氏による「あとがき」も同じくらい参考になりました。

  • 【生き方】幸せをひらく鍵/A. スマナサーラ/20140220(18/193)
    ◆きっかけ
    ・Kより紹介

    ◆感想
    ・一言でいえば、「少欲知足」(仏教用語)=きりのない欲で求めて求めていくのではなく、いついかなるときも、満足を感じていられること。(≒吾唯足知(禅宗))。ほとほどにということか。
    ・これにより明日ではなく、今日の今の幸せをかみしめること。

    ◆引用
    ・人間のよけいな考え方、余分な願い、くだらない黙想、悩みは猛毒。
    ・考えすぎることは、決して頭がいいことではない。本当に知恵があるとは、その場その場で何をすべきか、さっと判断できること。
    ・求めて得る幸せがあるのではなく、自分の中の不満感を切ること。満足していなさい。

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著者プロフィール

アルボムッレ・スマナサーラ( Alubomulle Sumanasara)
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)講師を務めるほか、NHK Eテレ「こころの時代」「スイッチインタビュー」などにも出演。
著書に『スッタニパータ「犀の経典」を読む』『ヴィパッサナー瞑想 図解実践─自分を変える気づきの瞑想法【決定版】』『無常の見方』『苦の見方』『無我の見方』(以上、サンガ新社)、『怒らないこと』(だいわ文庫)、『ブッダが教える心の仕組み』(誠文堂新光社)、『ブッダの教え一日一話』(PHP文庫)、『70歳から楽になる』(角川新書)、『Freedom from Anger』(米国Wisdom Publications)など多数。

「2026年 『慈悲の瞑想〔フルバージョン〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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