進化し続ける携帯電話技術

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  • 国書刊行会
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336051523

作品紹介・あらすじ

この1冊で携帯電話の「未来」が分かる。

感想・レビュー・書評

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  • 難しかった。IT技術者として、これぐらいのことは理解できると思ったけど、駄目だった。

  • 読みたい

  • 携帯電話端末はアンテナの固まり。ワンセグ、フェリカ、ブルートゥースなどがある。
    携帯電池の小型化、高エネルギー化、カイロの低消費電力化によって小型化されてきた。
    長時間動作、小型軽量化、多機能化、高速化が今後も携帯電話で重要になってくる。

  • 今の携帯電話はものすごく、便利になり携帯電話技術が発達している中、こんな機能がついていてもこれから使うことがあるのだろうかという機能もたくさんついていて、使いこなせてこれる人はどのくらいいるのかと思うほどです。普通に携帯電話はメールや電話をできればいいと思います。しかし携帯電話がデジカメみたいに活用されたりさまざまなことができるのでそこは喜ばしい点ではあります。これからの時代もっとどんな携帯電話がでるのか楽しみであります。

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著者プロフィール

1951年生。大阪大学大学院博士後期課程修了(電子工学専攻)工学博士。富士通研究所研究室長、富士通開発部長、モトローラシニアマネージャ、ルーセントディレクタ、ソフトバンク企画部長を経て2005年より東京情報大学総合情報学部教授。主著に『詳解 IMS制御技術』(共著)明石書店、『進化し続ける携帯電話技術』(共著)国書刊行会、『ネットワークプロトコルとアプリケーション』(共著)コロナ社 ほか。

「2019年 『入門 情報社会とコミュニケーション技術【改訂新版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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