妖艶粋美──甦る天才絵師・鰭崎英朋の世界

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制作 : 松本 品子 
  • 国書刊行会 (2009年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336051684

作品紹介

泉鏡花の著作を飾り、鏑木清方と美人画の双璧と謳われた天才絵師-匂い立つまぼろしの優品、ここに甦る。

妖艶粋美──甦る天才絵師・鰭崎英朋の世界の感想・レビュー・書評

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  • かつては鏑木清方と肩を並べるほどの人気挿絵画家だったという鰭崎英朋(ひれざき えいほう)。泉鏡花の挿絵も手がけ、押しも押されぬ人気挿絵画家だったが清方は歴史に残り画壇と距離を置きあくまでも挿絵画家としての人生を全うしたためか、鰭崎はいつしか人々の記憶から忘れ去られていった。でもこの鰭崎さん、本当にうまいです。妖艶な美女から貫禄ある力士まで幅広い画風。美女とか本当好みの筆致です。大変家族思いで挿絵画家を生業とし筆一本で家族を養った鰭崎。そんな生き方も一本筋が通っていて素晴らしい。

  • 資料番号:011137619
    請求記号:726.5/ヒ

  • 資料として読了。
    日本での挿絵や錦絵などをあまり知らなかったのですが、英朋の絵を見てとても興味がわきました。
    奇麗な線描、美人画のどれもが素晴らしかったです。
    今回は資料として読んだので、文章は全て読んでいないのですが、いずれまたしっかりと読み直したい本です。

  • ”日本の相撲”の挿絵(相撲48手)画家が鏡花本の3大絵師(鏑木、小村雪たい、このひと)のひとりと同一人物とは知らなんだ。どちらも好きなのに。もうすぐ行きますよ!弥生美術館でやっているこのひと初の回顧展に。そこでこれと日本の相撲(図書館から借りっぱなし、自分で買わなきゃ)を購入予定。で、この本は買いました。日本の相撲は弥生で売ってなかったのでまたの機会。

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妖艶粋美──甦る天才絵師・鰭崎英朋の世界はこんな本です

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