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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784336052179
感想・レビュー・書評
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藤澤衛彦 著& 伊藤晴雨 著・画「日本刑罰風俗図史」、2010.4発行。昔の資料の引用が多く、旧文体は読みにくかったです。イラストも荒削りでした。さっと一読しました。
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[ 内容 ]
稀代の民俗学者と絵師による形罰と風俗の文化史。
“責め絵師”伊藤晴雨の美麗な挿絵を多数収録。
[ 目次 ]
女山越
関所改
女手形
女改め方
女忍び通
関所破り
関所の密告者
関所破りの代表国定忠治
最後の偽り通岩亀楼女将
関所の今昔〔ほか〕
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ] -
日本で行われていた刑罰について記されている本。
残酷な内容も多いが、日本にはこのような歴史もあったのだという勉強になると思う。 -
あれ・・?
おもってたのとちがう・・・ -
趣味、といっていいものか。「緊縛の絵師」といわれる伊藤晴雨の写真画は、芸術というより日常の営みの一瞬を表現しているように思う。残酷な責め絵もありますが、緊縛された女性を美しく描いているものもあり、また、伊藤晴雨監修の写真には、官能欲情などより「美」を感じ見惚れてしまうほど。是非、取り揃えておきたい。
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1948〜51年発行の復刻合本.挿画は全編 伊藤 晴雨が描いている.藤澤が文章を描いている部分は史的考察が主体だが,所々が講談話染みた文体となるのが奇妙な味がある.伊藤の部分は舞台の責め場面解説が大半.
題意は,「日本+ (刑罰 and or 風俗) 図史」なのだろう.出版当初は史書の体裁を借りた猟奇本だった気配もある. -
磔、水責、流刑などなんともまぁ、残酷な歴史が日本にもあったことなんだ。今だったら間違いなく人権問題になるようなことばかりだね。それにしても昔、日本は貧しかったんだね。
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