不思議の国のアリス

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  • 国書刊行会 (2011年2月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336053466

不思議の国のアリスの感想・レビュー・書評

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  • 『アリス・オンパレード』第7弾。チェコの映像作家でシュールレアリストとも目されているシュヴァンクマイエル画のアリスだ。これは物語であるよりも、むしろシュヴァンクマイエルのアリスをテーマとしたコラージュ集といった趣き。本も大きく、縦30.5cm,横22cmの大判サイズだ。しかも、ジャケットからもわかるように一番大きく名前が書かれているのが、シュヴァンクマイエル。ルイス・キャロルはうんと小さなサイズだ。訳者にいたっては奥付に小さく久美里見とあるだけ。「夢は自由の王国」というシュヴァンクマイエルを楽しむ本だ。

  • ゼミのおじいちゃん先生がこれを所持していたことにびっくり。
    「どうしてこれ買おうと思ったんですか?」って聞いたら「アリスが好きだから」って

  • マイブームがシュヴァンクマイエルなので、図書館で借りて読んでみました。
    面白かったです☆

  • もともとおかしいアリスの世界にヤン・シュヴァンクマイエルの独特な陰性の挿絵がさらにストレンジな感覚を与えてしまった、完全に大人のための不思議の国のアリス。

    挿絵を眺めながら本文を読み進めると、アリスの世界が異様にグロテスクなものに感じられてしまうから不思議だ。

    正直、ちょっと不快なくらい陰気で時にエロティックな暗示も含んだ挿絵がこの本の総てを司っていると言っても過言ではないですね。

    間違っても子供に買い与えたりしてはいけません。

  • ヤン・シュヴァンクマイエルのアリスで本っていわれたらそれはもう手に取るしかないだろう?
    ってことで読んだんだけど、映像のほうが好きだ。

    訳もうーん……悪くはないけどそんなに好きじゃない。
    ただこれは幼い頃に読み倒したのと違うっていう刷り込みのせいがあるかもしれない。
    あとねずみのしっぽは縦書き二段組じゃだめだと思うんだ。

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