サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784336053787
作品紹介・あらすじ
アラブ圏初のノーベル文学賞作家マフフーズの代表作『カイロ三部作』初完訳版の第2部。
一家3代にわたる壮大な大河小説。舞台は1924年から27年まで。エジプトは1922年に条件付きで独立。24年の選挙で愛国的なワフド党が大勝し、指導者ザグルールが首相になる。しかしスーダンの統治問題などで英国との関係が緊張、その圧力でザグルールは失脚。
アフマドは初老となり、若いザンヌーバを愛人として囲う。男盛りのヤーシーンは、弟ファフミーの恋人であったマルヤムと再婚したものの、ザンヌーバとの浮気が原因で離婚。のちにザンヌーバを妻に迎える。三男カマールは理想を追う青年に成長。親友の姉アーイダにプラトニックな熱愛を捧げる。彼女はカマールの友人と結婚。失意のカマールは小学校の教師となり、酒と女にふける。
ザグルールの訃報の夜、アフマド家の次女アーイシャの夫と息子二人がチフスで亡くなる。ザンヌーバがヤーシーンとの子をひっそりと出産しようとしている。
感想・レビュー・書評
-
1924 年 ~ 1927 年のエジプト・カイロでのお話。
第 1 部と比べると、大部分を家族の物語が占める。
イスラム的大河ドラマは、結構ドロドロしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
本棚登録 :
感想 :
