〈DVD〉天才執事ジーヴス vol.1 (<DVD>)

制作 : P・G・ウッドハウス  森村たまき 
  • 国書刊行会 (2013年5月15日発売)
4.30
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 9784336056528

作品紹介・あらすじ

英国発、世界最高のユーモア小説の映像版!!<br>全2話収録:特典映像と解説小冊子付き<br><br>第1話「ジーヴス登場!」<br>ボートレースの夜に悪ふざけが過ぎ、警察裁判所で罰金を言い渡されたバーティーのもとに天才執事ジーヴスがやってくる。<br>恐怖のアガサ伯母さんはバーティーに天下最強娘との結婚話を持ち込むが……(50分)<br><br>第2話「犬のマッキントッシュの事件」<br>性格よろしからぬ美女ボビーとの結婚を決意したバーティー。ボビーはバーティーに、恋がたきの湯たんぽを錐で突き刺せと命じる。<br>おまぬけなタッピーはオペラ歌手との恋に落ち、バーティーは公衆の面前で歌うはめに……(50分)<br>

感想・レビュー・書評

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  • ジーヴス&バーティのコンビぶりにニヤニヤ。特にジーヴス役はまさに!というくらい、自分のイメージにぴったり。バーティは、やはり翻訳の語りというか一人称の地の部分がないと、ちょっとキャラが読み取りにくいというか、ただのおバカに見えてしまう気がするのが残念。ただのおバカではありません。いろいろ考えてがんばってる残念なおバカさんなのです。

  • ゲラゲラ笑いながら見た。

    いやもう、大好き。バーティもいいし、何よりジーヴスが!素晴らしい!

    最高に面白い、P・G・ウッドハウスの傑作ユーモア小説シリーズの、待望のドラマDVD!

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    〈DVD〉天才執事ジーヴス vol.1|国書刊行会
    http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336056528/
    ※これ、ナレーションは堀秀行さんでしょうか。いい声です。
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    OPの音楽といい、作品全体の雰囲気といい、非常に好感が持てます。なにより、ちょっと前のイギリスの雰囲気が垣間見れて、楽しいです。一昔前、テレビで放映されていた、『シャーロック・ホームズの冒険』や、『名探偵ポワロ』など、あの懐かしのシリーズのような雰囲気。こういうの、こういうの。本当に好きなんです。

    本編は、英語音声のみで、日本語字幕は森村たまき氏。

    ところどころ、「それゆけ!」とか、原作本のタイトルを連想させる言葉をちゃんと使ってるあたりが、もうさすがとしか言いようがありません。そのたびに、見ているこちらはニヤリ、としてしまう。

    日本語吹き替え版はなしですが、いつかそのうち、きっと吹き替えがあることでしょう。(こんなにキャスティングが悩ましい作品もそうそうあるまい)

    また、DVDについているブックレットの解説も、懇切丁寧で非常に良いです。全体的に、野暮ったさが一つもない。ジーブスならず、ウッドハウスファンにとっては、マストアイテムでしょう。

    日本では、案外ユーモア小説というのは需要がないのか、あまり似たようなジャンルで作品を見かけないんだけど、もっとこういうの読みたいですよね。自分で書けって?そりゃそうだ。

    ウッドハウスは、僕の心の師匠の一人です。

    6月発売の2巻も楽しみです。

  • 約20年前に制作されたドラマシリーズのDVD化です!ありがとう国書さんありがとうありがとう‼
    原作はほぼ連作短編集なのでミックスした形の映像化ですが、ツボなとこをいちいちいちいち、ちゃんと解ってらっしゃる作り方で、不自然さもなく大満足。いやもう何回吹いたか。
    そしてとにかくヒュー・ローリーのバーティが可愛い。可愛らしい。可愛いらし過ぎだろ。かんべんしてくれ!あなた前世でバーティだったんじゃないですか⁈www
    スティーヴン・フライのジーヴスのしれっとした如才なさも絶妙で素晴らしい。わたしのジーヴスのイメージはもっと痩せぎすな風貌だったのですが、いやいやいやいや、いいですよこのジーヴス-_-b!
    原作を読んでいない方にもお勧めしたい。英国好きさん、執事好きさん、ちょっと意味合いは違うかもしれないけどバディ好きさん、演じている役者さんがお好きな方にも。是非是非是非。原作読みたくなることも請け合いですぜ。

  • テーマ曲から各役者の配役まで大満足の映像化ジーヴス。
    スティーヴン・フライとヒュー・ローリー、若いな……(笑)ヒューは自分でピアノも弾くし歌も歌う。キュートなバーティーで魅了されること請け合い。サイコー。

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著者プロフィール

1881年~1975年。イギリスの国民的作家。数多くの長篇・短篇ユーモア小説を著して、幅広い読者に愛読されている。

「2014年 『よりぬきウッドハウス2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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