続ヨーロッパを知る50の映画

  • 国書刊行会 (2014年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784336057846

作品紹介・あらすじ

古代から中世、革命の世紀、そして2度の世界大戦と冷戦、ベルリンの壁崩壊を経て9.11まで、銀幕に浮かび上がるヨーロッパの歴史とそこに脈打つ魂に思いを致す、大胆不敵な映画評論。写真多数収録。

みんなの感想まとめ

映画を通じてヨーロッパの歴史を深く掘り下げるこの作品は、古代から現代までの多様な時代を描いた作品群を紹介しています。国や地域ごとのアプローチから一転し、歴史の流れに沿った選りすぐりの映画が並ぶ様子は、...

感想・レビュー・書評

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  • 芸術には無限の表現が可能なんだなあと思いました。
    気になった映画を観た後にもう一回じっくり読んでみようと思います。

  • 「善き人のためのソナタ [DVD]」の関連本として入荷しました。
    https://bit.ly/3U5olEZ

  • 法学部4年

  • 国・地域別の紹介だった正篇から一転、続篇はヨーロッパ史に沿って古代は『アポロンの地獄』から現代は『ジプシーのとき』『アンダーグラウンド』という顔ぶれが並ぶ。

    数少ない鑑賞済み作品の中では、『薔薇の名前』のとても好意的な紹介がうれしかった。それから個人的にとても好きな『若者のすべて』も。

    相変わらず元気いっぱいにがしがしと内容を語ってくれる。わたしのように詳しくない者でも読みやすく、楽しい。知らない作品はだいぶ増えた。少々通好みのラインナップかもしれない。しかしライトな映画ファンにも容赦せず著者の歴史観・映画観を突きつけてくれるのはありがたい。

  • ヨーロッパはやっぱり歴史!古代から中世、革命の世紀、そして2度の世界大戦と冷戦、ベルリンの壁崩壊を経て9.11まで、銀幕に浮かび上がるヨーロッパの歴史とそこに脈打つ魂に思いを致す、大胆不敵な映画評論。写真多数収録。

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著者プロフィール

1956年東京都生まれ。東京外国語大学外国語学研究科修士課程修了。東京都立大学人文学部(史学専攻)卒業。オックスフォード大学留学(1991―92年)。現在、青山学院大学国際政治経済学部教授。専攻、イギリスおよびヨーロッパ文学・演劇学・映像論。
主な著書に、『シェイクスピア・オン・スクリーン』(三修社)、『スクリーンの中に英国が見える』、『ヨーロッパを知る50の映画』正・続、『現代を知るための文学20』、『ポジティブシンキングにならないために』(以上、国書刊行会)などがある。

「2022年 『シェイクスピアとの対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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