なぜ国々は戦争をするのか 上

制作 : 等松春夫  等松春夫  比較戦争史研究会 
  • 国書刊行会
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336059277

作品紹介・あらすじ

第一次世界大戦から9.11を経て今世紀のイラク、アフガニスタンにおける戦争まで、指導者たちが戦争へと踏み出す「真実の瞬間」を、政治学のみならず、心理学、哲学などの方法論まで駆使して探った異色の戦争論。第二次世界大戦下、「日本のシンドラー」杉原千畝(すぎはらちうね)のビザで一命をとりとめるという稀有な経歴をもつ国際的な政治学者の、混迷を深める国際社会理解に必読の代表作がついに邦訳なる。

感想・レビュー・書評

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  • なぜ国家が戦争を引き起こすのが。
    筆者は、戦争指導者が相手に対する誤解・無知・妄想にとらわれて、開戦に至ると言った主張を転回している。
    一見するとありきたりな主張だが、本書を読んでみると納得いくところでもある。

    イスラエルとアラファト議長に対する認識が180度変わってしまった。
    昔はアラファト議長って平和的なイメージがあったのだが、必ずしもそうではないのだなぁ・・・

  • 朝鮮戦争、ベトナム戦争、印パ戦争等、現代史で学習すべきと思うが、全く勉強する機会なくここまで来てしまった。改めて、勉強し直す必要があると感じた。
    ユーゴの内戦についても、ほとんど何も知らないことに愕然とした。報道はされていたのか、なぜこんなにも無知なのか、反省しなければ。

  • 何故ですか?アベ君

    国書刊行会
    http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336059277/

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