新編・日本幻想文学集成 第9巻

制作 : 矢川 澄子  池内 紀  橋本 治  須永 朝彦 
  • 国書刊行会
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (828ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336060341

作品紹介・あらすじ

森鷗外の系譜、テーベ百門の大都とその精神を継承する作家たち。
地下墳墓のミイラに前世の無限連鎖を見出す「木乃伊」。応仁の乱の乱世に材をとった歴史小説「雪の宿り」。妖術により不老不死となった芸妓の綺譚「喜寿童女」。巧緻な文体で純なる魂の美をえがくキリシタン物「きりしとほろ上人伝」。怪談会を舞台にした「百物語」。他全63編。
全巻完結!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 全9巻完結編。
    買うだけ買ってちょこちょこ読んでいたら、思った以上に時間がかかってしまった……。
    鷗外はやっぱりドイツものの方が好きだなぁ、などと。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

中島敦

一九〇九年(明治四二)、東京・四谷に生まれる。三〇年、東京大学国文学科入学。三三年に卒業し、横浜高等女学校に国語科教師として就職。職の傍ら執筆活動に取り組み、「中央公論」の公募に応じた『虎狩』(一九三四)で作家としての地位を確立。四一年七月、パラオ南洋庁国語編修書記として赴任。持病の喘息と闘いつつ『山月記』『文字禍』『光と風と夢』等の傑作を書き上げる。四二年(昭和十七)、職を辞して作家生活に入ろうとしたが、喘息が重篤となり、同年十二月に夭折。

「2019年 『南洋通信 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島敦の作品

新編・日本幻想文学集成 第9巻を本棚に登録しているひと

ツイートする