縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか 墓と子宮の考古学

  • 国書刊行会 (2017年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784336061959

作品紹介・あらすじ

あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす《子宮》の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリー。

感想・レビュー・書評

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  • 題名はとても興味深いのに、中身がとんでもなく読みにくい。引用ばかりで、そこから自分がどう考えたのか書いてない。これを読んで驚いた、のような地の文ばかり。

  • 大島直行 著「縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか」、サブタイトルが、墓と子宮の考古学、2017.9発行です。かなり専門的で、さっと一読しました。村も家も墓も子宮で、人はいつの世も子宮に生まれ子宮に還るという内容でした。結論だけに絞ると身も蓋もありませんがw。人間が過去と未来について考える力を持ったがゆえに、生と死、この世とあの世、そして再生への準備などが考えられたのでしょうね。なまじ、いろんなことを考える能力があるから、悩みも生じ、今日一日に専念できない、そんな思いも生まれました。

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著者プロフィール

1950年、北海道生まれ。東洋大学文学部史学科卒業。博士(医学)。現在、札幌医科大学客員教授。北海道考古学会会長、日本考古学会協会理事、日本人類学会評議員等も歴任。著書に『縄文人の世界観』『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』(国書刊行会)、共著に『対論・文明の原理を問う』(麗澤大学出版会)などがある。

「2020年 『月と蛇と縄文人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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