近未来戦を決する「マルチドメイン作戦」 日本は中国の軍事的挑戦を打破できるか

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  • 国書刊行会 (2020年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784336066602

作品紹介・あらすじ

いま、世界の軍事フィールドでは、歴史的な変化が起きている。「マルチドメイン作戦」という作戦戦略上の新たな動きであり、近未来戦のあり方を劇的に変化させ、軍事史における「変革の時代」の幕開けを告げようとしている。
すでにロシアは、ウクライナ、シリアで本作戦を試し、中国は「情報化戦争」の呼称で、平時からの戦いとして本作戦を展開している。この動きに乗り遅れた米国、さらにその後塵を拝する日本は、キャッチアップに必死だ。そのため、日本は、2018年策定の防衛計画の大綱(30大綱)で、「多次元統合防衛力」構想の中心的テーマして「領域横断(クロスドメイン)作戦」を打ち出した。
 本書は、今後の日本の安全保障・防衛の行方を決定的に左右するマルチドメイン作戦を分かり易く解説し、日本の課題や問題点を国民と共に考えるための情報を提供するものであり、国民必読の警世の書である。

感想・レビュー・書評

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  • 近未来戦はどのようなものか、米中ロのマルチドメインにおける取り組みを紹介。他にも日本についても防衛大綱など、それから新領域における国際的なルール決めについても。近未来に予想される戦争の概要を把握するに適した一冊。

  • 東2法経図・6F開架:392A/N71k//K

  • 今日の軍事トレンドであるマルチドメイン作戦への米中露の取り組みと、我が国の対応について。

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著者プロフィール

共同執筆者略歴:
小川清史(おがわ きよし)
元・西部方面総監(陸将)

浜谷英博(はまや ひでひろ)
三重中京大学名誉教授。現在、防衛法学会名誉理事長。比較憲法学会名誉理事。

樋口譲次(ひぐち じょうじ)
元・陸上自衛隊幹部学校長(陸将)

「2022年 『「ウクライナ戦争」から日本への警鐘』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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