- 国書刊行会 (2021年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (326ページ) / ISBN・EAN: 9784336070968
作品紹介・あらすじ
大蔵省高官として銀行法などをまとめ、今で言えば、次官の位を捨てて野に下った渋沢は、日本初の銀行を誕生させ、商法会議所を組織すると、銀行・証券・保険といった金融にとどまらず、鉄道、海運、通信、製紙、紡績、造船、鉄鋼、ガス、電気、農業、土地開発…。将来の日本経済を支える企業を次々に立ち上げていく。
続く〈秋の巻〉では、道徳と経済の両立を目指し教育分野に力を入れる。
〈冬の巻〉では、病院、福祉施設の設立に尽力、また民間外交の道を開く。
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001182339
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渋沢栄一の生涯を4巻に分けて書いてある。文書が厚く読みがいがある。
大蔵省から民間に下り、日本の産業を諸外国に肩を並べるところに押し上げようとの高尚な目的のために奔走
・国立銀行の設立を始め、王子製紙、日本郵船、日本鉄道、東京海上保険、IHI、東京ガス、帝国ホテル、東京女学館、東京都水道局、第一銀行の設立、運用に関わりとても一人の人間が出来た事とは思えない。多額のお金も払っている。
・100年以上たった現在でも実在する企業ばかり。
・朝鮮での鉄道敷設にも資金難の中、深く関わった。
・民間人で初めて男爵の名を授かる。 -
東2法経図・6F開架:289.1A/Sh21s/2/K
